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| メタボリック・シンドロームは「腹部肥満」、「高脂血症」、「高血圧」、「高血糖」の4つの危険因子で構成されています。ひとつひとつの要素が軽度でも、これらの危険因子が重なるとひとつだけの時より互いに影響し合い、動脈硬化が強く促進されることが分っています。動脈硬化が進むと「心筋梗塞」や「脳梗塞」などの重篤な病気を引き起こしますが、メタボリック・シンドロームの人は、そうでない人に比べ約3倍も心筋梗塞や脳梗塞を発症しやすいと考えられています。また、正常高値の血圧は本格的な高血圧へ移行しやすいとも言われています。 | ||
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メタボリック・シンドロームの中で、腹部肥満(内臓脂肪の蓄積)は最も重要な要素と考えられています。一般に「肥満」と言う場合、BMI25以上の状態をいいますが、 25未満の場合でも内臓脂肪がたまっていると肥満症と判断されます。より正確な脂肪の蓄積を判断するにはCT検査が必要ですが、CT検査をしなくても、おへその位置の周囲径を測るという簡単な方法で、おおよその判断ができます。 まず、自分の体のことを意識することが大切です。 体重や腹囲の測定は手軽にできるので、日々自己チェックしていきましょう。 |
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| メタボリック・シンドロームの診断基準 | メタボリック・シンドロームにならないために | |||||||||||||||
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平成18年度より、当協会のドック健診では、一般検査項目内に「腹囲測定」を追加しております。
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