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 はじめに


定期健診は、生活習慣病など自覚症状の少ない病気を早期に発見し、早期治療するためのものであり、また、ご自分の健康状態を知り生活習慣を改めるきっかけにして頂くためのものです。当協会では、いつまでも健康でありたい、そんなみなさんの健康づくりのお手伝いとして「がん・生活習慣病健診」を 実施しています。

 

 健診コースと当時の流れ



一般コース
政府管掌健康保険生活習慣病予防健診コース
定期健康診断コース

 

 

 オプション検査



骨粗しょう症検診  2,100円(税込み)
どんな検査(?o?) 前腕の橈骨部をDXA法を用いて骨量を測定します。
機械に腕を入れ微量の放射線を用いて測定します。検査時間は1分程度です。
おすすめポイント 骨量は、20〜30歳までに増加し、その後は徐々に減少していきます。一度も測定したことのない方は、自分の骨量を把握しておくことが、その後の予防にもつながります。また、骨量が少ない場合には、定期的に骨の健康状態をチェックするとよいでしょう。
前立腺がん検診     2,100円(税込み)
どんな検査(?o?) 前立腺肥大や前立腺がんに反応しやすいといわれるPSA(前立腺特異抗原というたんぱく質)を血液検査で調べます。詳しくはこちらへ
おすすめポイント 前立腺の病気は、50歳代以降に多くなる男性特有のものです。前立腺がんは初期には無症状です。50歳を過ぎたら症状がなくても検診を受けましょう。
子宮がん検診    7,014円(税込み)
どんな検査(?o?) 子宮頚部の細胞を採取し、顕微鏡で細胞を調べます(子宮頚がん検診)。また、問診内容によっては子宮体内膜の細胞を採取する検査(子宮体がん検診)を追加する場合があります。詳しくはこちらへ
おすすめポイント 子宮頚部のがんは無症状で経過することが多いため早期発見にはがん検診が有効です。厚生労働省では20歳からの子宮がん検診を推奨しています。
乳がん検診 39歳以下・・・超音波検査            3,255円(税込み)
40〜64歳・・・マンモグラフィ2方向撮影   6,615円(税込み)
65歳以上・・・マンモグラフィ1方向撮影   4,725円(税込み)
どんな検査(?o?) 今までは、視触診による検診が主流でしたが、2004年の厚生労働省からの指針を受けて、40歳以上の女性を対象にマンモグラフィ(乳房エックス線)検査が導入されています。年齢により検査方法がことなります。詳しくはこちらへ
おすすめポイント わが国では、乳がんにかかる人が年々増加しており、現在では胃がんを抜いて第1位と、女性に最も多いがんです。1年間におよそ35,000人の女性が乳がんと診断されています。特に、40〜50歳代の女性に特に多くみられるのが特徴です。乳がんは、もともと欧米女性に発病しやすく、アメリカでは女性の8人に1人が乳がんを経験しているといわれています。日本人は、欧米人と比較して、乳がんにかかりにくいといわれてきましたが、現在では30人に1人が乳がんを発病しているという統計が出ています。早期発見には、自己検診法でみる他に専門医による検診を定期的に受けることが大切です。自己検診法についてはこちらへ
喀痰細胞診検査   1,995円(税込み)
どんな検査(?o?) あらかじめお送り致します専用の喀痰容器に、3〜5日分の痰(朝起きてから食事をするまでの間に出た痰)を集めます。痛みを伴わず、楽に受けられる検査です。
おすすめポイント 痰に含まれる細胞を調べることにより呼吸器疾患の手がかりとします。喫煙者に好発する肺門がんの発見には、胸部エックス線検査と併せてお受けになると有効です。
 

−特におすすめの方−

喫煙指数(1日の喫煙本数×喫煙年数)が600以上の方
せき・痰の続いている方
大気汚染・環境汚染の強いところにいる方
有機化学物質を取り扱う方
家族に喫煙者がいる方

C型肝炎ウイルス検査   1,995円(税込み)
どんな検査(?o?) 肝炎ウイルスの感染の有無を血液検査で調べます。
おすすめポイント 肝炎ウイルスに感染していてもほとんど自覚症状がないため、気づかず他の人に感染させたり、肝硬変や肝臓がんに進行する場合があります。早期発見で進行を防ぐためにも感染の有無を確認しましょう。
その他
  一般コースの検査項目でご希望の検査を追加することも可能です。
詳しくは、eメール、またはお電話でお問い合わせください。
   

 

 

 

 注意事項【健診前】


 

健診のお申し込み後、受診票をお送りします。
受診票は、3枚綴りです。問診1〜4番は複写となっていますので、強く記入してください。問診5番以降は質問が異なりますので、1枚ずつ記入してください。
前日の夕食は午後8時までに済ませてください。前日の食事の内容で、検査値が変わってくる場合があります。特に脂肪の多い食事・飲酒などは控えましょう。
便潜血検査を受ける方は、同封の説明書「正しい便のとり方」をご覧の上、健診日に一番近い2日間の便を採ってご持参ください。詳しくはこちらへ
喀痰細胞診検査を受ける方は、健診日の1週間前から朝一番の痰(3〜5日分)を容器に採って、お名前を記入の上ご持参ください。痰のとり方については、同封の説明書をご覧ください。
胃がん検診(直接エックス線検査)を受ける方は、下記の注意事項を確認の上お越しください。
  現在、通院中の方、特に水分制限、運動制限のある方、心臓に病気のある方は主治医に相談のうえ検査を受けてください。
  以前に誤嚥した(バリウムが肺に入った)方、大腸に憩室がある方は内視鏡検査が望ましいです。また、以前にバリウムを飲んでひどい便秘(医療機関を受診するくらい)になったことのある方や腸閉塞の既往がある方は内視鏡検査をお受けください。(内視鏡検査は別途料金がかかります。予約制となりますので、詳細についてはお問い合わせください)
  5年以内に胃・食道の手術及び内視鏡的切除術を受けた方または大腸の手術を受けられた方は、治療を受けた医療機関または主治医で検査を受けることをおすすめします。
  アレルギー体質で過去にバリウム、発泡剤、下剤で発疹等が出たことがある方は、検診を受けることが出来ません。
当日、胃内視鏡検査をご予約の方の注意事項はこちらをご覧ください。
次の方は必ずご連絡ください。
  妊娠中または妊娠の可能性のある方
  当日都合が悪く受診できない方
(日程のあわない方、当日あやまって飲食してしまった方など)

 

 

 注意事項【健診当日】



朝食はもちろん、お茶・水など、一切飲食しないでください。タバコやガムも検査が終わるまで控えてください。
常用している薬(血圧降下剤・胃腸薬など)がある方は、当日の朝はのまずにお越しください。健診後、のめるようにご持参頂くとよいでしょう。また、のんでいる薬の名前が分かるよう、お薬手帳や薬の説明書をお持ちの方は、ご持参のうえ問診の際にお見せください。
尚、特別な薬を使用している方は、事前に主治医へご相談ください。ご不明な点は、お問い合わせください。
コンタクトレンズを使用している方は、専用の容器をご持参ください。(眼底検査の際、コンタクトレンズをはずしていただきます)
健診の際は、受診衣(ガウン)に着替えていただきます。ボタンのない肌着・無地のTシャツは中に着ていただいても結構です。
☆持ちもの☆
  受診票、便潜血検査の容器、喀痰細胞診検査の容器、保険証(追加の検査で必要になる場合があります)

 

 

 注意事項【健診後】



胃がん検診(直接エックス線検査)を受けていない方は、特に注意することはありません。
胃がん健診(直接エックス線検査)を受けられた方は、バリウムによる便秘を防ぐために、検査後にお渡しする下剤をお飲み頂き、便が出るまでの数日は水分や食物繊維を多く摂ってください。検査当日から2〜3日間で白いバリウムの混じった便が出ます。便秘がちの方は多少遅れる場合があります。様子を見てもどうしても出ない場合や、腹満感が強くなるときはご連絡ください。
胸部エックス線検査をお受け頂いた方で、前回のフィルムとの比較診断が必要となった場合は、他施設での撮影フィルムの借用をお願いする場合があります。
健診の際は、受診衣(ガウン)に着替えていただきます。ボタンのない肌着・無地のTシャツは中に着ていただいても結構です。
結  果
  専門医による各検査の診断および総合診断を行ない、約2週間後に郵送でお知らせいたします。

 

 

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