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大切なお知らせです
         
バリウムによる胃がん検診を希望されても、体質や過去の病気によっては、アレルギーによる重篤な症状がでたり、バリウムが腸内で固まって腸閉塞を起こしてしまうなど、検診を受けることによりむしろ不利益を被る場合があります。 胃がん検診をお受けになる前に必ず全ての項目をご確認下さい。
         
次の項目に該当する方にはバリウムによる胃がん検診をお勧めできません。
胃がん検査を希望される方は医療機関にご相談ください。

@ 腸疾患のうち次のいずれかの項目に該当する方。
腸閉塞や腸ねん転になって治療を受けたことがある方。
  (バリウム検査後に再び腸閉塞を起こす恐れがありますので、治療中や過去に罹ったことがある方には他の検査方法をお勧めします。ただし、就学前の場合は問題ありません。)
炎症性疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病)で治療中の方。
  (ただし、主治医の許可がある場合や状態が落ち着いている場合は受診できます。)
大腸憩室炎と診断され治療を受けたことがある方。
  (大腸検査で憩室があると云われただけの場合は受診できます。ただし、バリウム検査後に憩室炎を起こす恐れがあるので、ご高齢の方には検診をお勧めできません。)
大腸ポリープの内視鏡治療をして3ヶ月以内の方。
A 手術したことがある方で次のいずれかの項目に該当する方。
   (主治医の許可があれば受診できます。)
食道・胃・小腸・大腸の手術をして1年以内、または経過観察中の方。
肝臓・すい臓・胆のう・婦人科等の手術(腹腔鏡下手術も含む)をして6ヶ月以内、または経過観察中の方。
B 心臓病で水分制限を受けている方。
  (主治医の許可があれば受診できます。ただし、検査後に十分な飲水が必要です。)
C その他、次のいずれかの項目に該当する方。
過去の検診でバリウムを誤嚥(ごえん)したことがある方(気管に入った)。
脳梗塞などによる麻痺や運動障害があり、体位変換ができない、あるいは嚥下障害(飲み込みが悪い)がある方。

 

次の項目に該当する方はバリウムによる胃がん検診を受けることはできません。
胃がん検査を希望される方は医療機関にご相談ください。

過去の検診で発疹等のアレルギー症状が出たことがある方。
腎不全にて現在透析中で水分制限を受けている方。
慢性呼吸器疾患で常時、酸素吸入をしている方。
妊娠中、または妊娠の可能性がある方。(授乳中のご婦人は可能です。)

 

検査当日に飲食してしまった方や、検査当日の朝にインスリン注射や血糖降下剤を服用してしまった方は、当日の検診は受けられません。(日程を変えて受診するか、主治医にご相談ください。)

 

         
ご不明な点や検診を受けてもよいか判断がつかない場合は、こちらまでご連絡ください。


公益財団法人 宮城県対がん協会 がん検診センター 
022(263)1525 看護課
(連絡は、午後2時〜5時までの間にお願い致します。)

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