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施設について

検診車の紹介

助成事業による、検診車をご紹介致します。


日本財団2015年度助成事業胃がん検診車「きぼう13号」

  • きぼう号
  • 車内
1.助成事業の概要

(1) 事業の目的

東日本大震災で甚大な被害を被りました宮城県沿岸部は、未だ復旧が進んでいない地域が多くかつての住宅地は以前の面影もなく、更地となり所々かさ上げ用の盛り土が山と積まれ、海岸付近には護岸工事用の構築物が数多く製造される環境にあります。
一方住民の方々は、復興住宅の入居を待ちながら不便な仮設住宅暮らしで公共交通機関の復旧が未だ不十分な状態にあります。
特に高齢者の方は、交通手段等がなく医療弱者となり孤立している実状です。
このような中、当協会としましては市町村や県民の負託に応えるため、現有の胃がん検診車を更新して被災地域に点在する仮設住宅を中心に巡回し、精度の高いがん検診を提供することで健康管理を担う一助になることを目的といたします。


(2) 事業の目標

宮城県沿岸部の復興は、護岸工事や土木建築等の施工を目にする機会が多くなってきておりますが、保健・医療・福祉関連のソフト面は、必ずしも進んでいるとは言い難い状況にあります。
その中において、日本財団のご支援の下、被災地域を巡回してより多くの方々にがん検診を受診していただける環境づくりを行ってまいりました。
これからも検診事業を継続し、遠隔沿岸地域に検診車を持ち込み、被災された住民の皆様の健康管理に寄与してまいります。


(3) 事業内容

胃がん検診車。
近年は小型化が主流となっており、従来の検診車に比べコンパクトです。

  • きぼう号
  • 車内

Ⅹ線装置は東芝I・IDR装置を搭載。デジタルシステムはリアルタイムに撮影画像を確認でき、画像処理を行うことにより病変の抽出に大変優れています。
待合室は白と木目調を基本とし、明るく落ち着いた雰囲気となっています。

2.予想される事業実施効果

 沿岸部の被災医療施設の代替を成し得、被災地域をはじめ、県内各地を巡回し、一人でも多くの方々に胃がん検診の受診できる機会を提供することで、胃がんの早期発見・早期治療が見込まれます。

3.事業成果物

本事業に係る印刷物

平成28年1月18日 披露式開催時に作成したパンフレット



日本財団2014年度助成事業子宮がん検診車「しあわせ号」

  • しあわせ号
  • しあわせ号
1.助成事業の概要

(1) 事業の目的

東日本大震災により、宮城県全域、特に沿岸部は未曾有の被害を被りました。震災から4年が経過しましたが、復興が感じられない方々が大勢いるのが現状です。
沿岸部の公的医療機関については、未だ閉院しているところもあり診療を行っていても診療科目を限定している公的医療機関も多く見受けられます。
また、産婦人科医院も震災により休院や廃院に追い込まれているところも数多くあり、子宮がん検診等の実施もままならない状況にあります。 交通手段も未だ整備されていない中、遠く離れた内陸部の病院に行かなければならず健康管理に不安を抱いている住民も多くいます。
産婦人科医院の整備が遅れている地域住民に対して、行政と力を合せて健康管理を担う一助となることを目的としております。


(2) 事業の目標

被災沿岸部の医療施設が復旧し医療過疎状態が改善されるまで、地域住民の健康管理を行うべく、被災地域を巡回し一人でも多くの住民に子宮がん検診を受診できる機会を提供したいと思います。
受診機会を増やすことにより「がん」の早期発見・早期治療が可能になり津波で助かった命を「がん」で亡くすことの無いよう地域住民の健康福祉に寄与することを目標としております。
また、早期発見・早期治療により健康な身体を取戻し早期に社会復帰することもできます。安心して生活できることが被災地域の生業を形成し復旧復興の後押しなるものと確信いたします。


(3) 実施内容

子宮がん検診車
デジタル超音波診断装置付き

  • しあわせ号
  • しあわせ号

検査室には、超音波装置として性能が良く、且つ軽量でコンパクトなSONOVISTA FXを搭載、診察台は診療スペースが広く、経膣プロープなどの操作が容易なメグジョイET-8500を2台搭載いたしました。

この検診車を最大限に有効活用し、「がん」の早期発見・早期治療に結びつけ、震災で助かった命を「がん」で亡くすことのないよう地域住民の方々の健康管理に貢献していきたいと考えます。
当協会は、健康を守ることを最優先と位置付け、すべての復興は健康だからこそ実現されるものと信じ、がん検診を中心としたがん予防事業を推進して被災地域の復興を支援してまいります。

2.予想される事業実施効果

沿岸部の被災医療施設の代替を成し得、被災地域を巡回し一人でも多くの住民の方々に子宮がん検診の受診できる機会を提供し、がんの早期発見・早期治療が見込まれます。

3.事業成果物

本事業に係る印刷物

平成27年4月2日 披露式開催時に作成したパンフレット



JKA競輪補助事業による胃がん検診車「きぼう12号」

  • きぼう12号
  • きぼう12号
1.補助事業の概要

(1) 事業の目的

日本人の二人に一人は「がん」に罹り、三人に一人が「がん」で尊い命を失っています。
また、東日本大震災により被災沿岸部の多くの医療機関が被災し、被災地ではいまだ医療過疎状態が続いています。被災を逃れた医療機関においては、日々の診療に追われ住民の健康管理まで手が回らないのが現状です。
医療過疎状態となっている被災地住民の疾病の早期発見、早期治療及び予防を図るため検診車を整備し、巡回検診を行うことにより「がん」による死亡率を減少させることが目的です。


(3) 実施内容

胃部X線デジタル検診車
今回製作した胃がん検診車は、全長が8.49mで従来の検診車よりも0.5~1.0mほど短い車体となっており、被災地域等の狭い会場にも設置できるようにコンパクトな設計としました。

  • きぼう12号
  • きぼう12号

X線装置については、最新の画像処理システムを導入し濃度調整、周波数処理、画像拡大、白黒反転等を行うことにより病変の抽出に大変優れております。
この検診車を最大限に有効活用し、「がん」の早期発見・早期治療に結びつけ、震災で助かった命を「がん」で亡くすことのないよう地域住民の方々の健康管理に貢献していきたいと考えます。
当協会は、健康を守ることを最優先と位置付け、すべての復興は健康だからこ そ実現されるものと信じ、がん検診を中心としたがん予防事業を推進して被災地域の復興を支援してまいります。

2.予想される事業実施効果

今回コンパクトな胃部X線デジタル検診車を整備されたことにより、被災地等の狭い検診会場を巡回し、多くの住民の方々に胃がん検診の受診できる機会を提供し、がんの早期発見・早期治療が見込まれます。

3.事業成果物

本事業に係る印刷物

平成26年12月25日 命名披露式開催時に作成したパンフレット

4.この補助事業における自己評価

平成27年3月開催の理事会と6月開催の評議員会に補助事業の計画と事業完了後の状況から内部で自己評価したものを書面にて報告し、構成メンバーに諮る。
評価結果についてはこちら→理事会議事録評議委員会議事録  (PDFファイルで開きます)


事業内容についての問い合わせ先

 総務課 三部 哲也

 TEL:022-263-1636
 FAX:022-263-1548
 E-mail:office@miyagi-taigan.or.jp

医療機器の紹介

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医療機器

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